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キュー・ガーデン
1795年にジョージ3世の母オーガスタ皇太子妃が設立。 年間100万人以上が訪れ、世界遺産に指定された王立植物園。世界各地から植物が集められ、広大な敷地には600万種以上の標本植物を管理し、地球上で“花を咲かせる植物”のうちの10分の1以上が集められている。 ヴィクトリア朝時代に建設されたローズガーデンの隣にある巨大な温室「パーム・ハウス」は、キュー・ガーデンのランドマーク的存在。
王宮ならではのギフトも見てみよう
園内のギフトショップには、商品に王立を表すクラウンのマークがついているキュー・ガーデンのオリジナルジャムなどがある。 花の香りがするコスメや、バスソープなども人気。